◆好条件の中古車を安く手に入れる！
いつもS3スポーツバックオーナーによるお手頃輸入車レビューにお越しいただきましてありがとうございます！
この記事は2021年最後の更新となります。1年も早いもので、ホントあっという間ですよね。今回は、2021年を振り返って最もみなさんに読まれた記事トップ10をご紹介したいと思います。
その後、今年1年のブログ活動振り返り＆年末のご挨拶をしとりますので気になる人は最後までどうぞご覧くださいませ。
どうぞご覧くださいませ～！
みなちゃんも一年間お疲れさまでした～。
コンテンツ
2021年のトップPV記事10選！
ということで、早速行ってみたいと思います。
期間は2021年1月1日～12月29日で、ページビュー数（PV）を基準にしています。ユーザー数ではないので、1人が10回見たら10PVとカウントされる感じです。
では一気に第1位から発表しちゃいます！
第1位 新型ゴルフ8の紹介
2020年5月という、日本発売の1年以上前にアップした記事が今も1位を独占しています。2位とは2倍近いPV差があり、年間PV数の7.5％を占める主力記事となっています。
…が、みなさまご存じのようにゴルフ8は既に日本で販売されていて、私も試乗レビュー書いてるんですよねぇ。
こっちの方が情報が新しいのに…。PV数伸びてないの？
伸びてはいるんだけど、まだまだだねぇ。
第2位 ドライブセレクトの概要
これは2019年12月アップで、ブログ開始が2019年11月なのでブログを始めてホントの初期に書いた記事です。ドライブセレクトの乗り味について、アクセルレスポンス・ハンドリング・他のモードとの違い等をご紹介しています。
他のモードも軒並みPVは多いよね。
定期的に情報も更新してるからね。
第3位 アウディのリバースミラー連動
アウディでバックする時に、自動でサイドミラーを下向きに下げる設定方法を解説した記事です。覗き込まなくても足元が非常に見やすくなるので、多くの人が設定の仕方を探して来訪されています。
最近は車両設定で選べる車種も増えてきたね。
それだけ便利な機能なんだろうね。
第4位 アイドリングストップ無効化
第4位は、信号待ちでエンジンが止まるアイドリングストップを半永久的にOFFにする方法を紹介した記事です。一度切りであれば、Aマークのスイッチをポチッと押すだけですが、一旦エンジンを切ると元に戻ってしまいます。
これはPlugConceptシリーズの商品を使うことで、誰でもカンタンにコンピューターを書き換えることが可能です。
プラグコンセプトはアウディ以外のベンツ・BMW・ワーゲンでも使えるね。
しかも様々な種類があって楽しいよね。
第5位 SOMPOで乗ーるの紹介
今流行りの自動車サブスクで、輸入車も新車で乗れるサブスクである「SOMPOで乗ーる」、略して「ぽでのる」のご紹介です。輸入車をサブスクで乗れるサービスは他には無く、輸入車を安心して安く乗りたい人にはとってもオススメです。
最後は買取も選べるから、自分のクルマにすることもできるね。
月額も良心的なのがいいよね。
第6位 ゴルフ7.5試乗（走行性能編）
続いてはゴルフ7.5の試乗レビューで、走りについて詳しく書いた「走行性能編」がランクインしました。ゴルフ7.5は足回りではドイツ車の高い質感を楽しめますが、スポーツ走行はほぼムリと考えた方がいいでしょう。
ガシガシ攻めたい人はGTIかRをどうぞ！
走り込みたい人は特性的にRがオススメ。
第7位 アウディMMIナビの小技
アウディの純正MMIナビで使える小技をまとめた記事です。2021年8月にアップしてから急激な伸びを見せており、「MMI 自宅登録 手順」とGoogle先生で検索すると強調スニペットで表示されてビックリ。
強調スニペットってどういう検索結果のことだったっけ？
記事の内容がそのまま検索結果に表示されるやつだね。
さらに「アウディ MMI」で検索しても、アウディ公式サイトの次に表示（第2位）されるという素晴らしい活躍を見せている記事で、みなさまのニーズが高いことが伺えます。
第8位 デジタルコックピット比較
第8位は、最近は輸入車も国産車もブームとなっている液晶コックピットを取り上げた記事です。ベンツ・BMW・アウディ・フォルクスワーゲンの主要ドイツ車のデジタルコックピットを徹底比較しており、不動の人気記事となっています。
シンプルな2眼メーターは残しておいてほしいよねぇ。
針が逆回りのBMWはちょい苦手…。
第9位 アウディA3維持費まとめ
続いては、私がS3スポーツバックの前に乗っていたA3スポーツバックについて、8年間で体験した修理・交換をまとめた記事です。やっぱり輸入車の維持費は誰もが気になりますよねぇ…。
エアコンのコンプレッサーは高かったけど、後は私のA3、高すぎ…！ってほどでも無いんだよね。
そのネタ、もう知らない人いるんじゃ…？
それに先代のA3（2013～2021年）なら、まだまだ乗れる走行距離3万km以下でも100万から購入できるので、中古車で狙うのもオススメだと思います。
そして中古車を買うならカーセンサー・グーネット等の大手中古車サイトもいいですが、それらに出回っているのは中古車全体の30％程でしかありません。
残りの70％は「非公開車両」と呼ばれ、業者間の流通やネット掲載されるまでに売買されています。実はこの非公開車両にこそ、人気グレードや相場より安い中古車が多数存在しているのです。
そうなの！？どうやったらその「非公開車両」をゲットできるの？
方法はいくつかあるんだけどね…。
非公開車両の探し方はいくつかありますが、どれもディーラーや地元の車屋さんと仲良くならないと難しく、誰でも気軽に見ることはできません。
唯一、そんな非公開車両を誰でも見ることができるサービスが「ズバブーン」です。元々はナビクル等他のサービスもありましたが、今はドンドン少なってきている現状があります。
「ズバブーン」なら、無料で利用できる上にプロの専任担当者が付くため、安心して非公開車両を探すことが可能となっています。
ネットでは見ないようなお買い得なクルマや、公開するとすぐに売れてしまう貴重なオプション装着車もあり、中古車を狙っている人は一度は試してみる価値アリです。
第10位 アウディA3の維持費（オイル交換編）
最後は、私がS3スポーツバックの前に乗っていたA3スポーツバック（2007年式）の維持費を紹介している記事です。オイル交換では、大体5Lをエレメント込みで入れ替えて20,000円弱ほどかかっていました。
高いと言えば高いけど、そこまで法外な金額でもないよね。
まぁ許容できる範囲かなぁ。
年末のご挨拶とか
2021年もみなさまのおかげで何とか1年間運営することができました。
本当にありがとうございました！
定期的に新記事をチェックしてくださる方もいて嬉しいです～！
自動車業界を見てみると、カーボンニュートラルの流れによって「全てのクルマを電気自動車に」と発表するメーカーがドンドン出てきています。
ただ私のようなクルマ好きは、CO2を垂れ流しながら化石燃料を燃やして走ることに魅力を感じるので、なんだか残念な気持ちになってしまいます。
ポルシェですらEVに舵を切るくらいだもんね。
まぁポルシェはVWグループだし…。
あとSEO的なお話だと、毎回必ず多少はコアアップデートに被弾する感覚があります。おそらく被リンクを中心としたE-A-Tの低さが原因かなと思い、こっそりプロフィール記事をアップしたりしています。
そして、10月頃のゴルフ8試乗レビュー辺りからはこれまでの3行書きを改めました。
3行書きって言うのはこんなやつです。
—ここから—–
これまでは、
3行ごとに分けて書くことで、
端的な表現を意識していました。
しかし、
どうしても情報量が少なくなり、
書きたいことが書ききれません。
そのため、
標準的な改行パターンへと改め、
UXを向上させることとしました。
—ここまで—–
3行書きは私の造語なので、特段そんなWebライティング手法があるワケではありません。しかし、1行で収まるように文字数が限られてくるため、自然と簡潔な表現ができて今でもお気に入りではあります。
ただ、どうしても伝えたい言葉で書けないもどかしさを感じ始めていたので、2021年10月辺りからは通常の文章表現へと改めました。
ふむふむ。SEO的に良い反応はあったの？
一応計測しているトコなんだけど…。
書き方を変えることで文章が読みやすく、文字数も多くなるので、ページ滞在時間が伸びると思いきや実はあまり変化がなく驚いています。文字が詰まりすぎて逆に読みづらい可能性もあるので、その辺りはまた調整したいと思います。
ブログ記事の更新頻度は本来3日に1記事を目標としていますが、最近はリライトや新しい分野の下調べに時間がかかるので、最近は最も少なくて1週間に1記事が目標になっている感じです。
リライトしても順位に反応する記事とそうでない記事があって、単純に「20位以内だったら反応する」というものでもなく対象記事の選定は迷うところです。
今はS3所有レビューからリライトしていくつもりなんだよね？
うん、PVとか順位もあるけど、文章自体が拙いからねぇ…。
色々と課題はありますが、よりみなさまに楽しんで頂けるブログ運営を目指してがんばります。
仕事に家庭にと毎日忙しい日々ではありますが、これからもブログ更新は続けていきますので、今後もご愛顧のほどよろしくお願いいたします！
それでは今年もお世話になりました、みなさまよいお年を～！
また新年にお会いしましょ～、よいお年を！
□アウディのアクセサリー集！
残りの70％は「非公開車両」と言って、通常は見ることができない、低走行の優良中古車（ディーラー試乗車等）や貴重なオプション装着車が数多く存在します！
プロの専任担当者が探してくれる！
